生薬種類 白芥子(ビャクガイシ) 白芥子はアブラナ科:シロガラシの種子を基原としており、咳嗽、喀痰、嘔吐、腹痛、中風による言語障害や麻痺、脚気、歯痛、腫れ物などに作用があります。長期のせきなどには禁忌です。 2022.06.20 生薬種類