生薬種類 鹿茸(ロクジョウ) 鹿茸はシカ科:マンシュウアカジカ又はマンシュウジカの幼角を基原としており、精を生じ髄を養う、血を養い陽を益す、筋骨を強め健やかにする作用があります。妊婦には禁忌です。 2022.06.06 生薬種類